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ブレーキオイルのチェックは大切

自分の車のメンテナンスをちゃんとしておくことは、自動車を維持していく上でとても大切なことです。

安全性の確保という点で言えば、ブレーキはその中でも一番大切な部分といえるのではないでしょうか?

フットブレーキの場合、実際には自分でメンテできることは少ないです。

自分でできたとしでも手間がかかってしまうので、プロに任せたほうが無難です。

しかし、それでも自分でのチェックは非常に重要なのです。

ブレーキが下り坂で壊れる、あるいは高速道路を走行中に減速できなくなったとしたら間違いなく大事故になってしまうのは自明の理です。

考えただけでもゾッとします。

ブレーキの故障による事故について

ブレーキ本体の構造や解説は別にしても、油圧系統について少し説明しましょう。

ブレーキオイルトラブルの原因としては、オイル漏れ、オイル不足、オイルへのエアの混入があります。

ブレーキオイルにエアが入ってしまうと、ブレーキングの感覚がフワフワした感じになり、ブレーキ本体にペダルを踏んだ力が充分伝わらなくなります。

ブレーキオイルの量については、簡単に確認ができます。

誰もが自動車学校でブレーキオイルの量が適正かどうかを運転する前に確認するように習ったはずですが、実際に行なっている人はどのくらいいるでしょうか?

オイルの量が極端に不足すれば、当然油圧は伝わらなくなり、エアも混入してしまうとかなり危険な状況になってしまいます。

もし不足しているとすれば、ブレーキオイルは消費されるものではないので、どこかから漏れている可能性が高いです。

もしゴムホース部分から漏れているとすれば、ゴムが弱くなっているということになります。

急ブレーキの際に強い油圧がかかると一気に破裂してしまうこともあり、ブレーキはまったく使用不能となります。

自動車の維持というよりは、あなたと家族の命を守る基本です。